
外観はコンクリート打放しの質感を活かしながら、ボリュームのずれや開口部の配置によって立体感を演出。陰影のある表情が生まれ、シンプルな構成でありながら存在感のあるデザインとしています。コンクリートの打放し仕上は、素材そのものの美しさを引き出すため、型枠制度・打設時の管理・養生工程に最新の注意を払い、滑らかで均一な仕上がりを実現しました。また、周囲との調和を保ちつつも、通りに対して印象的なファサードを形成しています。
ギャラリー









| 用途 | 共同住宅 |
| 敷地面積 | 126.54㎡ (38.28坪) |
| 延床面積 | 343.1㎡ (103.78坪) |
| 構造 | WRC(壁式鉄筋コンクリート)造 地上5階 |
こだわりのポイント

室内は白を基調としながら、天井のコンクリート打放しと黒のサッシ・照明器具をアクセントに加えた、シンプルで上質なデザインとしています。壁の白クロスが空間全体に明るさと清潔感をもたらし、天井の打放し仕上げが無機質な素材感を演出。照明器具やサッシの黒が空間を引き締め、全体をスタイリッシュにまとめる役割を担っています。素材の質感と色のバランスを細部まで意識し、シンプルでありながら奥行きを感じる室内空間に仕上げました。
